みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊
さて昨夜は引き続き動物介在教育についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜もまたそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️
東京都杉並区にある立教女学院小学校で初代「学校犬」となったバディは2015年に12歳でその一生を閉じました😰バディはその生涯を通じて子供達とふれあうだけでなく子犬の出産や子育ての様子を実際に間近で見る貴重な体験を子供達に提供したのです😊命が生まれるとは、死とはどんなものなのかを目の当たりにして児童たちが命の大切さを本で読むだけでなく、人から聞くだけでなく自身で感じて理解することができたのだと思います❗️それは子供達の生涯を通じての財産となっていくのでしょう✨
この様にカリキュラムが組まれた授業も大切ですが動物介在教育で実際の動物と共にする時間を通じて様々なことを学ぶ機会がもっと増えていくことを期待したいと思います😊
今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き動物介在教育についてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇♂️