動物介在教育について✨その⑤

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き動物介在教育についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜もまたそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️

日本で唯一、「学校犬」がいる東京都杉並区の立教女学院小学校ではバディと呼ばれるエアデール・テリアが活躍していました(すでに亡くなっておりその活動は後輩犬に引き継がれています)😊学校で飼育する動物としてはウサギが一般的ですが、それには吠えないことや咬傷事故がほとんどないこと、戦時中には食用に供用するため学校で飼われていたなどの理由があります✨

これらは実は人間側の都合であって実際のところ学校でウサギが飼われていることによって命の大切さを学べるかといった点には疑問が残ります💦もともとウサギは警戒心が強く、臆病でなかなか子供達と触れ合ったりすることが苦手な動物です😰一方で犬はというと人類最古の友と呼ばれる様にとても身近な存在で親しみやすさ、人懐きの良さなどは他の動物と比べても群を抜いていると思います❗️そういった意味でも個人的には犬を飼育する学校がもっと増えてもいいのではないかと考えるのですが皆さんはどう思われますか❓

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続き動物介在教育についてのお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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