ドッグトレーニングの理論🐩その⑨

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊 

さて昨夜は引き続きドッグトレーニングの理論的なお話しをさせて頂きました✨今夜もまたそのお話しをさせて頂きたいと思います❗️

昨夜までに繁樹、反応、結果というサイクルが悪循環に陥るパターンについて例を挙げてお伝えしました😊この様な悪いパターンはほとんどの場合、飼い主さんが気づかないうちにしっかりとはまり込んでしまっている事が非常に多いと感じます💦そもそも飼い主さん自身が認識されているならわざわざそういった悪影響を及ぼすことはしないですよね❗️しかし実際のところは飼い主さんが無意識のうちにとっている行動が愛犬のある行動を助長したり、または減少させているのです😊

飼い主さんからいただくご相談ではトイレ、噛み、吠えなどがとても多いのですがいずれのお悩み事でもそういった悪循環に入り込んでしまって悪化しているケースが散見されます💦程度にもよりますが刺激、反応、結果の悪循環によりしっかり学習してしまっている子の行動を元に戻していくには飼い主さんの行動を変えていただく事が重要になってくるケースも少なくありません😰

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続きドッグトレーニングの理論的なお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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