犬のクッシング症候群😰その⑩

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き犬のクッシング症候群についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜もそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️

ここまで下垂体性のクッシング症候群に対応する治療方法についてご紹介させて頂きました😊一方で割合からいうと少数になるのですが腫瘍性クッシングについては外科治療がメインとなります❗️しかし、何らかの理由で外科治療ができない場合には必然的に内科治療により改善を図ることなります💦

外科治療は手術により腫瘍化した副腎摘出を行う方法で確実に効果が期待できる治療法ですが、これに比べて内科治療の効果は限定的と言えます😰ちなみにこの内科治療は投薬により副腎の組織を破壊し、ホルモン分泌を抑制する方法となります✨

今夜🌠は昨夜に引き続き犬のクッシング症候群についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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