犬のクッシング症候群😰その④

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続き犬のクッシング症候群についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜もそのお話しの続きをさせて頂きたいと思います❗️

昨夜のお話しの中で犬のクッシング症候群の原因であるコルチゾールを出す副腎皮質自体が大きく肥大化し、その結果コルチゾールが過剰に産出されるのが「副腎皮質過形成クッシング」と呼ばれるとお伝えしました😊

そのほかにも腫瘍によるクッシング症候群である「腫瘍性クッシング」と呼ばれるタイプがあります✨この腫瘍性クッシングはその名の通り副腎皮質に腫瘍ができることでコルチゾールを過剰に産出し続け、クッシング症候群を発症します💦この腫瘍には良性のものと悪性のものとがあり副腎腫瘍では良性と悪性の比率はおおよそ半分ずつと言われています❗️ご存知の通り悪性腫瘍は一般的にガンと呼ばれているものです😰

今夜🌠は昨夜に引き続き犬のクッシング症候群についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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