犬のクッシング症候群😰その②

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜はお題を変えて犬のクッシング症候群についてのお話しをさせていただきました✨ 今夜も引き続きそのお話しをさせて頂きたいと思います❗️

犬のクッシング症候群はコルチゾールが過剰に作られることにより発症する疾病でさまざまな症状が現れます💦年齢的には7〜8歳くらいから発症リスクが高くなるため、愛犬のクッシング症候群による症状を加齢によるものと勘違いすることも多くなりがちで注意必要ですね⚠️

そしてクッシング症候群を発症しやすい犬種としてはダックスフンドやビーグル、プードル、ボクサー、ポメラニアン、そしてボストン・テリアなどが挙げられます✨

今夜🌠は昨夜に引き続き犬のクッシング症候群についてお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

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