ドッグトレーニングの理論🐶その④

みなさん、こんばんワンコ🐶🌠今夜🌃もわんtogetherのブログへお越し頂きまして誠にありがとうございます😊

さて昨夜は引き続きドッグトレーニングの理論的なお話しをさせて頂きました✨今夜もそのお話しをさせて頂きたいと思います❗️

ドッグトレーニングの理論では刺激、反応、結果という3つのポイント(三項随伴性)が揃うと効果的に犬の行動を変化させることができます😊言い方を変えればこの理論を使ってしつけをするということですね✨ちなみにこの理論は他の動物に対しても有効で例えばイルカのトレーニングなどにも使われていますし、実は人間にも応用することが可能です❗️

以前、愛犬のしつけに関するお困りごとでご相談を頂いた飼い主様が人間の心理学を学ばれている方でこの理論のお話しをするとすごく納得されたことがありました😊

この三項随伴性を前提にした理論の特徴は最後の結果がどういったものかによって次に同じ刺激(リコールの例では「オイデー」という声が聞こえるという刺激)があった時の反応が変化する点です✨

今夜🌠は昨夜のお話しに引き続きドッグトレーニングの理論的なお話しをさせて頂きましたがこの辺りでおしまいとさせて頂きます‼️それでは今夜もお付き合いいただき誠にありがとうございました✨また明日の夜🌠のお越しを心よりお待ちしております🙇‍♂️

Instagram